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事務職の女性を営業の前線、店頭に

猛暑の中、熱中症対策はしっかりされているでしょうか?室内にいても熱中症で倒れてしまう人が後を絶たない中で、水分補給、できればスポーツドリンクなどをしっかりとることが大切です。暑さに負けずにがんばって酷暑を乗り切りましょう!

 

さて、今週は「女性の働き方」に関する内容です。女性の管理職登用が進行している中で、一般社員の女性の働き方も変化してきています。中古車販売最大手の「ガリバーインターナショナル」が事務職の女性社員を営業の前線で活用し始めました。来店客の緊張をほぐし、女性ならではの視点で接客サービスを改善していくのが狙いだそうです。

 

●仕事と出産・育児がしやすい職場環境づくり

女性の営業職登用に合わせてガリバーは、女性が働きやすい職場づくりにも力を注いでいます。2008年には約10人の女性社員で構成する「さくらプロジェクト」チームが発足し、女性の視点に立った職場改善や女性社員の意識改革をに取組んでいます。その中で接客用のメーク研修や、営業職の社員が営業終了の1時間前に退社できる仕組みの導入も始めました。

 

●カイゼン運動

女性社員の働き方が変われば男性社員の仕事内容も変わり、男性の仕事量の増加によって負担が増えないようにするため、全体の仕事量を減らす「カイゼン運動」も発足しました。これは業務効率化を全社員から募り、担当部署に回して、可能なものから実施していく方式です。

参考元:日本経済新聞2010315

 

少子高齢化が進む日本では、女性や高齢者活用は欠かせません。しかし厚生労働省の「雇用動向調査」によると、08年の女性の離職率は18%と前年に比べて0.8%と低下したものの、男性12%と比較して依然として高い水準にあります。その中でも2529歳女性の離職率は24.9%で入職率(労働者全体に占める新たに就職した人の割合)の21%を上回りました。最近はキャリアアップのための転職も増えているため、離職率の高さが一概に労働環境の厳しさを示すとは言えません。ただ、20代後半での女性の離職率の高さは結婚や出産を機に退職する人の多さを伺わせます。今後、働きたくても働けない状況を減らす努力が企業活動に求められます。

 

私たち、㈱塚腰グローバルコンサルティングは仕事と育児の両立を目指す方、また、そのような従業員をサポートしたいという企業様を応援致します。個人の方に対しては専門のカウンセラーを、また、企業様に対しては法律などの情報提供から企業様独自のガイドブックの作成まで行います。少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡頂ければさらに詳しくご説明させて頂きます。

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